2008年10月29日
奥多摩:鷹ノ巣山の紅葉(稲村岩尾根)

2008年10月25日〜26日、ホームと化した鷹ノ巣山へキャンプに行ってきました。
ビール片手に紅葉を見ながらマッタリキャンプ。のハズが・・・
前日の夜、ktr隊員とどこへ行こうかという話になるが、なかなかまとまらない。
最近山歩きの道具を着実に揃え始めた彼は、後世に残る名言(迷言)を残した。
なぜ山に登るのか?と聞かれたら、こう答えるだろう。
『そこに道具があるからだ』
・・・・・w。
そんな彼を明朝6時に自宅近くまで呼び出しておいて、起きたら7時。激しく寝坊wwwww。自分、情けないッス。今考えると、この時から既に歯車は狂い出していたのだ・・・。
行き先をホームの鷹ノ巣山に変更。バックパックにあれやこれやを詰め込んで、クルマで家を出たのは10時近かったと思う。
欲張って翌日にミズナラの巨樹も見に行ってやろうって事で、日原鍾乳洞の駐車場にクルマを置く。確か500円取られた。
バックパックにはビールと日本酒合わせて1リットル、冬装備のテストも兼ねて荷物が増え、DanaのMazamaはパンパン。今までで一番詰め込んだかも。
歩き出したのは13時半頃だったか。予報では晴れだったのに曇っている。稲村岩の上空は雲がかかっている。と言う事は上はガスっているだろう、先が思いやられる。


薄暗い登山道に入ってすぐ、大きなヒキガエルが飛び出してきて道を譲ってくれない。僕らが通り過ぎたら登山道から消えて行った。

初めて歩く稲村岩尾根。奥多摩三大急登の筆頭に挙がると言われるだけあって、キッツイ登りが続く。稲村岩下の清流には20センチくらいのヤマメ?の魚影があった。
息を切らせて稲村岩の取り付き部分に到着。ちょっと登ってみる。はしゃぎすぎてザック背負ったまま登るバカな30代二人w。でも本当のピークは奥にある事を知って萎えて休憩w。
そんなこんなをやっているうちに時間はどんどん経っていたのだ・・・。
宴会用重装備と急な登りでペースが上がらない。コースタイムが3時間とあったので、それをアテにしていたのが悪かった。1400メートル付近でガスが出てきた。ガスはどんどん濃くなる。それに合わせるかの様に、辺りはどんどん暗くなってくる・・・。ヘッドライトを点けて歩いた。
頂上に着いたのは17時半を回っていた。ガスはいっそう濃くなって、ライトで照らしても視界はせいぜい2メートル。知らない山では無いので、足下に注意しながら避難小屋方面へ向かうが、広い尾根道は特に気を遣った。これがもし初めて登る山なら、諦めて頂上手前でビバークしてたと思う。
テント場に光るヘッドライトらしき光が見えて、ひと安心。ああ、低山でもこうやって遭難するんだなと初めて思った。ライト類が壊れたら終わりなので、ライトの予備はやっぱり必要だとも感じた。
テント場で食事をしていた犬連れの男性に軽く挨拶して、テント設営。暗い中テント張るのは久しぶりだ・・・。ガスは深夜になっても濃く、初めてここに来たktr氏は一体自分がどんなところにテント張って寝ているのか、朝になるまで全く解らなかったらしいwww。
夜中に結構な風が吹き、Trig2を這い出ると辺り一面には落ち葉の絨毯が敷き詰められていた。
ちなみに夜中に起きた時のテント内の気温は8度だった(Sunnto Vectorで計測)。


ちょうど避難小屋テント場付近の紅葉が素晴らしかった。
しばし画像のみでお楽しみくださいw。




シューズはメレルのスイッチバックゴアテックス。お山を歩く時はいつもこれ。
昨日は全く見えなかった景色を見ながら再度鷹ノ巣山頂へ向かう。頂上では富士山を見ながらコーヒーを湧かして飲んだ。紅葉シーズンという事もあって、かなり賑やかだった。
帰りは来た道を戻る。急な下り道も、視界があれば楽しい。赤や黄色に染まる山道を、小走りに下った。ktr氏もだいぶ山歩きに慣れてきたようだ。
クルマまで歩いて戻り、ミズナラの巨木は無かった事にしてw、とっとと帰るwww。重装備での稲村岩尾根ピストンは想像以上にキツかったが、良いトレーニングになった。おかげさまで現在太もも筋肉痛w。
視界が効かない霧のナイトハイクの怖さも体感。知らない山では絶対に動かない方がいいなと思った。紅葉も含めて収穫は多かった。
最近山歩きの道具を着実に揃え始めた彼は、後世に残る名言(迷言)を残した。
なぜ山に登るのか?と聞かれたら、こう答えるだろう。
『そこに道具があるからだ』
・・・・・w。
そんな彼を明朝6時に自宅近くまで呼び出しておいて、起きたら7時。激しく寝坊wwwww。自分、情けないッス。今考えると、この時から既に歯車は狂い出していたのだ・・・。
行き先をホームの鷹ノ巣山に変更。バックパックにあれやこれやを詰め込んで、クルマで家を出たのは10時近かったと思う。
欲張って翌日にミズナラの巨樹も見に行ってやろうって事で、日原鍾乳洞の駐車場にクルマを置く。確か500円取られた。
バックパックにはビールと日本酒合わせて1リットル、冬装備のテストも兼ねて荷物が増え、DanaのMazamaはパンパン。今までで一番詰め込んだかも。
歩き出したのは13時半頃だったか。予報では晴れだったのに曇っている。稲村岩の上空は雲がかかっている。と言う事は上はガスっているだろう、先が思いやられる。


薄暗い登山道に入ってすぐ、大きなヒキガエルが飛び出してきて道を譲ってくれない。僕らが通り過ぎたら登山道から消えて行った。

初めて歩く稲村岩尾根。奥多摩三大急登の筆頭に挙がると言われるだけあって、キッツイ登りが続く。稲村岩下の清流には20センチくらいのヤマメ?の魚影があった。
息を切らせて稲村岩の取り付き部分に到着。ちょっと登ってみる。はしゃぎすぎてザック背負ったまま登るバカな30代二人w。でも本当のピークは奥にある事を知って萎えて休憩w。
そんなこんなをやっているうちに時間はどんどん経っていたのだ・・・。
宴会用重装備と急な登りでペースが上がらない。コースタイムが3時間とあったので、それをアテにしていたのが悪かった。1400メートル付近でガスが出てきた。ガスはどんどん濃くなる。それに合わせるかの様に、辺りはどんどん暗くなってくる・・・。ヘッドライトを点けて歩いた。
頂上に着いたのは17時半を回っていた。ガスはいっそう濃くなって、ライトで照らしても視界はせいぜい2メートル。知らない山では無いので、足下に注意しながら避難小屋方面へ向かうが、広い尾根道は特に気を遣った。これがもし初めて登る山なら、諦めて頂上手前でビバークしてたと思う。
テント場に光るヘッドライトらしき光が見えて、ひと安心。ああ、低山でもこうやって遭難するんだなと初めて思った。ライト類が壊れたら終わりなので、ライトの予備はやっぱり必要だとも感じた。
テント場で食事をしていた犬連れの男性に軽く挨拶して、テント設営。暗い中テント張るのは久しぶりだ・・・。ガスは深夜になっても濃く、初めてここに来たktr氏は一体自分がどんなところにテント張って寝ているのか、朝になるまで全く解らなかったらしいwww。
夜中に結構な風が吹き、Trig2を這い出ると辺り一面には落ち葉の絨毯が敷き詰められていた。
ちなみに夜中に起きた時のテント内の気温は8度だった(Sunnto Vectorで計測)。


ちょうど避難小屋テント場付近の紅葉が素晴らしかった。
しばし画像のみでお楽しみくださいw。




シューズはメレルのスイッチバックゴアテックス。お山を歩く時はいつもこれ。

帰りは来た道を戻る。急な下り道も、視界があれば楽しい。赤や黄色に染まる山道を、小走りに下った。ktr氏もだいぶ山歩きに慣れてきたようだ。
クルマまで歩いて戻り、ミズナラの巨木は無かった事にしてw、とっとと帰るwww。重装備での稲村岩尾根ピストンは想像以上にキツかったが、良いトレーニングになった。おかげさまで現在太もも筋肉痛w。
視界が効かない霧のナイトハイクの怖さも体感。知らない山では絶対に動かない方がいいなと思った。紅葉も含めて収穫は多かった。
Posted by kool8 at 08:00│Comments(13)
│行動記録
この記事へのコメント
鷹ノ巣山ですか。奥多摩にうとい上に、地図を見ないでのコメントで申し訳ないですが、
ここもテン場があるんですか。水場とかもあるのでしょうか。
一番楽なおすすめコースなど教えて頂けるとうれしいです。
お会いした時にお聞きすればいいのですが、、笑
ここもテン場があるんですか。水場とかもあるのでしょうか。
一番楽なおすすめコースなど教えて頂けるとうれしいです。
お会いした時にお聞きすればいいのですが、、笑
Posted by kimatsu at 2008年10月29日 08:51
行きやすそうでトレキャン向きかもですね。
水場はあるものの、そこまで結構歩くっぽいですねー
荷物を軽量化して挑まねば。。。
ところで、ワタクシもなぜキャンプに行くのか?聞かれたら
「そこに道具があるから」と答えることでしょうw
水場はあるものの、そこまで結構歩くっぽいですねー
荷物を軽量化して挑まねば。。。
ところで、ワタクシもなぜキャンプに行くのか?聞かれたら
「そこに道具があるから」と答えることでしょうw
Posted by いのうえ
at 2008年10月29日 10:38

kimatsuさん
鷹ノ巣山は、雲取山と尾根続きになっているので、セットで登られる方が多いようです。
ログハウス調の立派な避難小屋、水場、トイレ、テーブルなんかもあって、下手なキャンプ場よりも僕にとっては快適な場所ですw。
ラクなコースは、浅間尾根です。「奥」という集落から登山道に入って、3時間もすれば避難小屋に着きます。避難小屋から頂上までは30分ほどです。電車なら、帰りは六ツ石山を抜けて奥多摩駅まで歩くコースがいいかもしれないです。普通は日帰りコースですが、キャンプ装備でのんびり歩くのが楽しいので、そんな事ばっかりやってますw。
いのうえさん
ココはまさに、いのうえさんの仰るトレキャン向きですよ!確かに水場までは5分ほど歩きます。でも岩清水で美味しい天然水ですよー。
避難小屋の周りには焚き火の痕があったので、焚き火を囲んでチビチビやるのもいいかもしれないです。
「そこに道具があるから」ってのも、全然アリですよね、使わないと意味ないしw。
鷹ノ巣山は、雲取山と尾根続きになっているので、セットで登られる方が多いようです。
ログハウス調の立派な避難小屋、水場、トイレ、テーブルなんかもあって、下手なキャンプ場よりも僕にとっては快適な場所ですw。
ラクなコースは、浅間尾根です。「奥」という集落から登山道に入って、3時間もすれば避難小屋に着きます。避難小屋から頂上までは30分ほどです。電車なら、帰りは六ツ石山を抜けて奥多摩駅まで歩くコースがいいかもしれないです。普通は日帰りコースですが、キャンプ装備でのんびり歩くのが楽しいので、そんな事ばっかりやってますw。
いのうえさん
ココはまさに、いのうえさんの仰るトレキャン向きですよ!確かに水場までは5分ほど歩きます。でも岩清水で美味しい天然水ですよー。
避難小屋の周りには焚き火の痕があったので、焚き火を囲んでチビチビやるのもいいかもしれないです。
「そこに道具があるから」ってのも、全然アリですよね、使わないと意味ないしw。
Posted by kool8
at 2008年10月29日 12:43

今回はSleeping Bag何を使いました? 11月にステルスで奥多摩駅~雲取山~名栗あたりを流離ってみようと思ってます。
Posted by roadman71
at 2008年10月29日 15:07

roadmanさん
Sleeping BagはモンベルULSSDH#4でしたが、もっと冷えるかと思ったんで上半身に薄手のダウン、下半身に化繊のオーバーパンツを着込んで寝ました。自分的には真冬装備です;
その上、先日アップしたサーモライトビヴィ中吊りをテストしてみたのですが、入り口全開でも暑かったです^^;入り口半開+シュラフ単体でちょうどよかったかもしれません。同行した寒がりのktr氏は着込まずにモンベルULSSDH#3で快眠だったようです。(テントはZ-1ですが)
11月ですかー。僕も石尾根縦走しようかと思ってますが、かなり寒そうなんで、結露対策と耐寒装備はきっちり準備した方がよさそうです。
Sleeping BagはモンベルULSSDH#4でしたが、もっと冷えるかと思ったんで上半身に薄手のダウン、下半身に化繊のオーバーパンツを着込んで寝ました。自分的には真冬装備です;
その上、先日アップしたサーモライトビヴィ中吊りをテストしてみたのですが、入り口全開でも暑かったです^^;入り口半開+シュラフ単体でちょうどよかったかもしれません。同行した寒がりのktr氏は着込まずにモンベルULSSDH#3で快眠だったようです。(テントはZ-1ですが)
11月ですかー。僕も石尾根縦走しようかと思ってますが、かなり寒そうなんで、結露対策と耐寒装備はきっちり準備した方がよさそうです。
Posted by kool8
at 2008年10月29日 15:30

こんばんは。昨日に続き拝見させて頂いております。
とても奇警な風景で、やはり奥多摩は良い場所だなぁと実感しました。
我が地元の六甲山系もいいのですが奥多摩の方が魅力ありますね~
枯葉の絨毯を敷き詰め、そして幕営。なんとも贅沢な山行でしょうか。
高級なホテルのスウィートもいいでしょう(泊まったことがないですが)
金を出しても味わえない、独占した空間は何事にも変えられないでしょう。
名言が一つありますね!
「」知らない山では動かない」
おっしゃる通りです。
またなにかとご教授頂ければ幸いです。
季節柄少し寒くなっておりますのでくれぐれも山で風邪など引かれないようにお気を付け下さいませ。
とても奇警な風景で、やはり奥多摩は良い場所だなぁと実感しました。
我が地元の六甲山系もいいのですが奥多摩の方が魅力ありますね~
枯葉の絨毯を敷き詰め、そして幕営。なんとも贅沢な山行でしょうか。
高級なホテルのスウィートもいいでしょう(泊まったことがないですが)
金を出しても味わえない、独占した空間は何事にも変えられないでしょう。
名言が一つありますね!
「」知らない山では動かない」
おっしゃる通りです。
またなにかとご教授頂ければ幸いです。
季節柄少し寒くなっておりますのでくれぐれも山で風邪など引かれないようにお気を付け下さいませ。
Posted by 青龍○段 at 2008年10月30日 22:39
訂正
奇警 → 綺麗 です。
もぅ誤字脱字の名人ですので・・・失礼致しました
奇警 → 綺麗 です。
もぅ誤字脱字の名人ですので・・・失礼致しました
Posted by 青龍○段 at 2008年10月30日 22:40
青龍○段さん
丁寧なコメント、ありがとうございます^^
六甲山、いつか行ってみたいです。夜景が奇麗そうですね。
鷹ノ巣山の避難小屋付近は、夕方になると必ず鹿が顔を出しに来ます。
適度に開けていて、キャンプや休憩には、本当に気持ちのいいところですよ。
今回の予期しないナイトハイクは、自分の無計画さがアダになっちゃいました。
青龍○段さんもお気をつけて楽しんでくださいねー。
丁寧なコメント、ありがとうございます^^
六甲山、いつか行ってみたいです。夜景が奇麗そうですね。
鷹ノ巣山の避難小屋付近は、夕方になると必ず鹿が顔を出しに来ます。
適度に開けていて、キャンプや休憩には、本当に気持ちのいいところですよ。
今回の予期しないナイトハイクは、自分の無計画さがアダになっちゃいました。
青龍○段さんもお気をつけて楽しんでくださいねー。
Posted by kool8
at 2008年10月31日 01:31

度々失礼します。私も当日、懲りずに奥多摩小屋におりました。
前回、三峰に降りる際に頂上を巻いてしまったので、リベンジ山行です(笑
25日のガスは酷かったですねぇ。奥多摩小屋のトイレにいくにも難儀しました。
26日朝は5時に出発。ヘッドランプ2丁使い(1つは首に巻いて足元固定)で
ピークを目指しました。
記事を見て、私も鷹ノ巣山に惹かれましたー。もう少し余裕ができたら
チャレンジしたいと思います。
ちなみに、私の火器はカルデラコーン。サーモライトビヴィも補強前の旧バージョンを
持っています。なんとなく指向性?が似ているようで、勝手に親近感UPです(笑
前回、三峰に降りる際に頂上を巻いてしまったので、リベンジ山行です(笑
25日のガスは酷かったですねぇ。奥多摩小屋のトイレにいくにも難儀しました。
26日朝は5時に出発。ヘッドランプ2丁使い(1つは首に巻いて足元固定)で
ピークを目指しました。
記事を見て、私も鷹ノ巣山に惹かれましたー。もう少し余裕ができたら
チャレンジしたいと思います。
ちなみに、私の火器はカルデラコーン。サーモライトビヴィも補強前の旧バージョンを
持っています。なんとなく指向性?が似ているようで、勝手に親近感UPです(笑
Posted by せんだみつお at 2008年10月31日 11:44
せんだみつおさん
先週も登られていたのですね!しかもお隣の山にいらしたなんてwww。
25日のガスは本当に酷かったですねー。鷹ノ巣山頂上では方向感覚が無くなって、一瞬焦りました。コンパスを頼りに1メートル先の踏み跡を探すといった感じでした。
26日の朝は突然の突風と雨が降りませんでした?ちょうど水場へ行って戻ってきたら突風と共に雨が降り出し、テントに戻ってフテ寝しましたw。
カルデラコーンとは、またマニアックな火器をお使いですね!指向性似てますねー、今度もしご一緒した際にはゼヒ見せてください。
これからも宜しくお願いしますっ
先週も登られていたのですね!しかもお隣の山にいらしたなんてwww。
25日のガスは本当に酷かったですねー。鷹ノ巣山頂上では方向感覚が無くなって、一瞬焦りました。コンパスを頼りに1メートル先の踏み跡を探すといった感じでした。
26日の朝は突然の突風と雨が降りませんでした?ちょうど水場へ行って戻ってきたら突風と共に雨が降り出し、テントに戻ってフテ寝しましたw。
カルデラコーンとは、またマニアックな火器をお使いですね!指向性似てますねー、今度もしご一緒した際にはゼヒ見せてください。
これからも宜しくお願いしますっ
Posted by kool8
at 2008年10月31日 14:20

こんばんは。
昨日から3連休、どこかの山に行かれているのでしょう。
kool8様にご返事して、気になった「六甲山」へ行ってきました。
お時間あればご笑覧下さいませ。
昨日から3連休、どこかの山に行かれているのでしょう。
kool8様にご返事して、気になった「六甲山」へ行ってきました。
お時間あればご笑覧下さいませ。
Posted by 青龍○段 at 2008年11月02日 21:25
お会いしたのは山行の後だったんですね。
野営地も気持ち良さそうなところだし 落ち葉を踏む感覚を堪能してきたわけですな。
富士山見て お茶した時は例のもの使ったんでしょ。
スイッチバックゴアテックスは良さそうだなーと思ってる一足です。
野営地も気持ち良さそうなところだし 落ち葉を踏む感覚を堪能してきたわけですな。
富士山見て お茶した時は例のもの使ったんでしょ。
スイッチバックゴアテックスは良さそうだなーと思ってる一足です。
Posted by somtam at 2008年11月04日 10:31
青龍○段さん
週末の連休は体調が思わしくなく、お山へは行けませんでした。
六甲山の記事、読ませていただきましたよー!トレーニングに最適そうな山ですね、西の高尾山って感じでしょうか。
somtamさん
テルモスを持ってないので、お湯を作る時はいつもその場で例のブツに点火です。
先日の陶器のマグ、重くてもお気に入りにこだわる姿勢、カコイイので今度マネしてみますw。
メレルは、インソールを替えてみたら、幅広・扁平足の僕の足にしっくりきました。防水性能もかなり高くてオススメですよー。
週末の連休は体調が思わしくなく、お山へは行けませんでした。
六甲山の記事、読ませていただきましたよー!トレーニングに最適そうな山ですね、西の高尾山って感じでしょうか。
somtamさん
テルモスを持ってないので、お湯を作る時はいつもその場で例のブツに点火です。
先日の陶器のマグ、重くてもお気に入りにこだわる姿勢、カコイイので今度マネしてみますw。
メレルは、インソールを替えてみたら、幅広・扁平足の僕の足にしっくりきました。防水性能もかなり高くてオススメですよー。
Posted by kool8
at 2008年11月04日 15:19

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